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2014年12月18日

プロリーグの存在意義

キングカズ
三浦知良選手の印象深い話。

「いつカットされるか分からない。その危機感はいつも持っている。」

単身サッカー王国ブラジルにいき、そこで身につけた心情。今、現在でもそういう心構えでプレーをしているそうです。毎日が緊張、結果を残さないといけないという日々。まさにプロフェッショナル。

カットされる、カットされない

毎日がそういうシビアな環境こそ、プロリーグであり、カズ選手をキングと呼ばれるまでのプロ選手にしたのだと思います。

日本のバスケリーグも統一するなら、完全プロリーグに。それが選手をより切磋琢磨させ、発展に繋がる道だと思います!





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Posted by 琉球ブービー at 11:33│Comments(0)海外でプレイ
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